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令和4年2月17日(木)
樹木医の玉木先生と一緒に公園の木々についてあれこれ話しながら歩いていたところ
トンボ池のほとりに「フキノトウ」を見つけました。
たった一芽、顔を出している姿は本当に可愛らしくありました。
どのようにしてこの「フキノトウ」がトンボ池のほとりにたどり着いたのかは謎ですが
身を切るような冷たい風の中で、一足早い春の訪れを感じさせてくれました。