新大橋通りをはさんで野球場、庭園のある落ち着いた雰囲気の南園とテニスコート、広場、遊具のある開放的な北園に分かれています。
この公園は、日立製作所の亀戸工場のあったところを整備したもので、A・B・Cの3地区に分かれています。
尾久の原公園は、平成5年に旧旭電化工業（現：ADEKA)尾久工場跡地を防災公園として現在整備中の都立公園です。
綾瀬駅前から点在する広場を遊歩道がつなぎ、Ｕ字型の形になっているのが東綾瀬公園です。
都立中川公園は、西側に環七通りが走るA地区と、東側に中川が流れるB地区に分かれています。
スポーツ施設を中心としたスポーツ広場、わんさか広場、自由の広場、季節の広場(北側と南側）、風の広場の五つのブロックがあります。
当公園は、身近なスポーツから自然観察まで多彩なリクリエーション活動が可能な、広々とした花に囲まれた緑豊かな公園となっております。
