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【亀戸中央公園】サザンカだより(3)『獅子頭(寒椿)』『勘次郎(立寒椿)』が見ごろです

  • 亀戸中央公園
'26.01.10

いつも亀戸中央公園をご利用いただきありがとうございます。


年も明け、亀戸中央公園のサザンカはいまを盛りと咲き誇っています。
特に、サザンカの代表と言える『獅子頭(寒椿)』『勘次郎(立寒椿)』が見ごろを迎えています。

まずはそれぞれの特徴をお伝えします。


『獅子頭(寒椿)』
花の中央で花弁が複雑に重なり合っている獅子咲きの濃い桃紅色の花が特徴です。
横に広がる性質が強いので、当公園では腰高ぐらいの植え込みにしているものがほとんどです。

『勘次郎(立寒椿)』
獅子頭と同じような濃い桃紅色の八重の花ですが、花弁が大きく開いているので黄色いおしべがよく見えるのが特徴です。
縦にのびる性質が強いので、当公園では背の高さより高いものがほとんどです。

この2種は公園内のさまざまな箇所に植えられています。

<A地区>
A地区の名物は時計塔をぐるりと囲むように植えられたソメイヨシノですが、桜の木の間には勘次郎が何本も植えられています。
また、腰高の獅子頭と背の高さの『想夫恋』と、高さの差を生かした植え込みも楽しんでいただけます。


<B地区>
B地区の入り口そばには、当公園で最大の勘次郎があり、いまが一番の見ごろとなっています。
大きな木がたくさんの赤い花で彩られ、下から見上げるとまるで花の滝の中にいるようです。


<C地区>
サザンカコーナーのサザンカ島は、周囲を獅子頭がぐるりと取り巻き、中央には大き目の勘次郎が植えられています。
白花の『初光』とのコントラストも綺麗です。

また、サービスセンター横には、壁のようにみっしりと密度のある勘次郎の生垣があります。
こちらも見ごろをむかえています。


白花中心で始まった今シーズンのサザンカに、赤花が加わってますます華やかさが増してきました。
これからさらにハルサザンカ系の品種が順に咲き始めます。
寒さが厳しいこの時期ですが、華やかなサザンカを楽しみにぜひ亀戸中央公園にお立ち寄りください。


園内のサザンカの品種を記載した【サザンカ位置図】もご利用ください。(サービスセンターでも配布中です)