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【亀戸中央公園】夏に咲く花々
- 亀戸中央公園
いつも亀戸中央公園をご利用いただきありがとうございます。
暑い日が続きますが、園内では夏の花々が咲き誇っています。
今回は、真夏の青空に映える夏の花々をご紹介します。
<タイタンビカス>
サービスセンター横には、タイタンビカスが華やかな花を盛大に咲かせています。
大輪の真っ赤な花がたくさん咲いている様は壮観で、通りすがりのご来園者の方からも、「見事ですねぇ」とお声をかけていただいています。
かたわらには、数株ですがピンク色の花も咲いています。
赤花とは違った魅力のこちらの花も合わせてお楽しみください。
<ムクゲ>
B地区じゃぶじゃぶ池の周りのムクゲが咲き始めました。
ピンクや白などの色が楽しめます。
C地区の入り口そばや新エリアにも植えられています。
どちらもまだ咲き始めで、これからどんどん花が増えていきますので、どうぞお楽しみに。
- じゃぶじゃぶ池そばのムクゲの花
- C地区新エリアのムクゲの花
<ミニヒマワリ>
C地区のテニスコート横の園路沿いに、ミニヒマワリが植えられています。
人の腰から胸ぐらいの高さで、何本かが可愛い花を咲かせ始めています。
2種類の品種を植えているので、違いをご覧になってみてはいかがでしょうか。
<サルスベリ>
サルスベリの花がいよいよ咲き始めました。
『百日紅』と書くように花の期間がとても長い木です。
いまはまだ花をつけているのは数本ですが、園内にはたくさん植えられています。
木によって少しずつ色合いが違うのも楽しめます。
どうぞお楽しみに。
- A地区遊具広場そばのサルスベリ
- 淡いピンク色が青空に映えます
- C地区トイレそばのサルスベリ
- 紫がかった色合いが綺麗です
今回ご紹介した写真の場所はこちらです。
写真の箇所以外は、これから花が咲き始めるところです。
朝夕の散策の際などに、日々増えていく花々をぜひお楽しみください。