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【尾久の原公園】中低木剪定講習でサルスベリを剪定しました
- 尾久の原公園
いつも尾久の原公園をご利用いただきありがとうございます。
2月15日(土)、月に一度の中低木剪定講習を行いました。
講師は樹木医の玉木さんです。
剪定を始める前には、もはや名物となっている講話が入ります。
この日は弱って伐採した樹木の跡を見ながら、樹木の健康を診るポイント、弱ってしまう要因などを伺いました。
さて、今回の剪定対象はこちら、サルスベリです。
木登り上手なサルでさえも滑り落ちるほど木の肌が滑らかなことから命名されたと言われています。
和名では百日紅とも書かれ、文字通り100日近くを通して可憐な花を楽しめます。
紅葉も美しく、かつ管理がしやすいとあって、多くのお庭で見かけますね。
花の咲いた小枝が多くなると、花数は増えますが花房が小さくなるそうで、
やや強めに剪定して、元気のよい枝を出させるのがポイントだとか。
[ズラリと並んだ参加者の皆さん。当公園には55本のサルスベリがあるので、納得がいくまでチャレンジしていただけました]
[どの枝を残すかを見極めます。主幹となりそうなものを1~2本残して、他の小枝は払います]
[剪定後の玉木さんの講評。「これいい感じですね~、ただ、二本残したら一方を短くして長さに差をつけましょう」とのこと。]
この剪定でどんな樹形になるのか、どんな花を咲かせるのか、
4か月後ぐらいが楽しみです。
そんなことを気にしながら変化を見ていただくのも
一つの公園の楽しみ方かな、と思います。
次回は3月15日(土)の10:00~12:00です。
何を剪定するかは現在思案中です。
当日を楽しみにお待ちください。