東京都東部7公園

尾久の原公園 9月5日(日)自然観察会が開催されました。

 

 

尾久の原公園 9月度「自然観察会」を9月5日に開催しました。

9月度のテーマは「バッタと秋の鳴く虫」でした。

 

月が替わってからは連日の雨。

この日も朝からの雨模様。

ところが、開催時間10:00には雨も上がり、うっすらも日も差すような穏やかな天気となりました。

 

バッタやコオロギといった小さな虫は、雨を嫌って草や葉っぱの下に隠れます。

しかも、羽が濡れてうまく飛べないうえに気温が低いと動きも鈍くなりがちですから、

今回のテーマのバッタやコオロギなどを探すには絶好のコンディションです。

 

まずは、受付。

ヘルスチェックに手指の消毒。マスクを着けて、距離をとっての開催です。

 

 

 

観察場所は原っぱの一角に作った刈残しのあるところ。

 

夏の前から草を刈らずに立ち入りも制限して残しておいたとっておきの場所です。

 

近づくだけで、もう虫の声が聞こえてきます。

 

 

 

この季節の為に刈らずに残しておいた草は、場所によっては子供の腰くらいまで伸びています。

 

今朝方までの雨でぬれた草の中に入るのは、少し抵抗がありますが、そんなのも最初だけです。

一歩足を踏み出すと足元からは一斉にバッタやイナゴなどの小さな虫が飛び出します。

 

「虫の王国」と名前を付けたこの場所は、その名の通り虫たちであふれていました。

 

 

ショウリョウバッタにオンブバッタ、コバネイナゴにコオロギ、ササキリの仲間。。。トノサマバッタにコガネグモまで!

 

 

虫を追いかけ、見つけたら捕まえて、講師の先生に報告をして、もっと詳しく教えてもらって。

 

 

あっという間の一時間でした。

 

尾久の原公園では、これからも自然観察会の開催を予定しています。

 

次回、10月。

 

皆様のご参加をお待ちしております。

 

尚、「虫の王国」は9月30日まで開放しています。

 

足元の葉っぱを、そっとめくってみてください。

秋の小さな生き物が隠れています。

【写真提供:荒川区環境課】

 

 

 

 

 

 

 

 


投稿日: 2021年9月9日

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