東京都東部7公園

亀戸:低木の花など

亀戸中央公園の利用停止中施設:テニスコート・多目的広場(~6/30)・各遊具(当面の間)

 

ただ今、都立公園は緊急事態措置実施中です。

生活維持に必要な園内の通過を除き、公園利用の自粛をお願いしております。

少人数(ご家族)でのジョギングや散歩などは混雑を避け、マスクを着用の上、1時間以内にご帰宅いただきますようお願い致します。

皆様のご協力が、のちの事態終息につながりますので、どうかご理解とご協力をよろしくお願いします。

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ホームページでは引き続き自宅でお楽しみいただけるように写真多めでお届けいたします!

 

ハクチョウゲ(白丁花)

アカネ科ハクチョウゲ属の常緑低木

白い丁字型の花をつけるので「白丁花(ハクチョウゲ)」の名前がついています。

 

 

テイカカズラ(定家葛)

キョウチクトウ科テイカカズラ属のツル性常緑低木

和名の「定家葛(テイカカズラ)」は「式子内親王」を愛した「藤原定家」がなくなった内親王を忘れられず、ついに定家葛(テイカカズラ)に生まれ変わって彼女のお墓に絡みついたという伝説(能「定家」)に基づいているそうです(wikipediaより)

 

プロペラのように巻き込んだ5枚の花弁と甘い香りが特徴です。

キョウチクトウと同じようにキョウチクトウ科の植物は有毒植物で茎(ツル)や葉を切ったときに出る白液状の樹液でカブレることがあります

 

 

スイカズラ(吸い葛)

スイカズラ科スイカズラ属の常緑(半常緑)ツル性低木

和名の「吸い葛(スイカズラ)」は細長い花筒の奥に蜜があり、古くは子どもがくわえて蜜を吸っていたことからついた名前のようです。砂糖の無かったころの日本では砂糖の代わりとしても用いられていたようです(wikipediaより)

 

テイカカズラとスイカズラ、どちらも咲き初めは白色ですが時間が経つと黄色に花色が変化します。

そのことから、スイカズラは「金銀花」の別名で呼ばれることもあります。

スイカズラで見てみると、白い花には雄しべに花粉がたくさんついていて黄色い花はあまり無く、フレッシュさの違いが見て取れます。

 

公園職員もめったに見かけない野草「ヒメヒオウギ」

ヒメヒオウギ(アヤメ科フリージア属) 別名:アノマティカ

 

 

植え込み地でこっそりと咲いていました。

 

 

ピークは過ぎてしまいましたがこんな花も咲いていました。

 

シラー・カンパニュラータ(キジカクシ科ヒヤシンソイデス属・ツリガネズイセン属)

B地区枕木の花壇でカンナやツワブキの下にひっそりと咲いていました。

 

 

シラン(ラン科シラン属)

ラン科の中でも丈夫な品種で、街中ではよく紫色の花のシランを見かけますが、ここのは白色の花です。

 

 

ジャーマンアイリス

花弁の付け根にブラシのように毛が密生しているのが特徴です

 

 

ピークを過ぎた3種類ですが、まだ花が残っているかもしれません。

 

5月になると虫たちも動き出し、アオスジアゲハがトベラの蜜を吸っていました。

 

 

蝶の中でも俊敏なアオスジアゲハ。写真は同じアオスジアゲハです。

動き回ってなかなか良い写真を撮らせてくれませんでした。

 

STAY HOME、おうちにいる間に植物や昆虫の特徴を調べて対策を練り、外に出られるようになったら色々観察してみると良いですね!


投稿日: 2020年5月17日

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