東京都東部7公園

大島:彩の丘に新しい仲間が増えました

2020年2月25日(火)

季節の広場のボランティア花壇、「彩の丘(いろどりのおか)」にボランティアさんが百花の王といわれる牡丹5株を植え付けました。

品種は「八千代椿(やちよつばき)」(桃色)、「島錦(しまにしき)」(赤に白絞り)、「黄冠(おうかん)」(黄色)、「島大臣(しまだいじん)」(紫がかった桃色)、「雪重(ゆきがさね)」(白色)。

まだ花は咲いてないですが、せっかくなので、それぞれの品種の今の姿をご紹介しておきます。

 

 

この牡丹の植え付けに至るまで、実はとても大変な手間がかかています。

もともとこの場所はとても水はけが悪く、昨年の末から大々的な土壌改良作業をこつこつと行ってきました。

一部を除いて概ね全域の土壌改良を終え、いろいろな苗や球根を少しづつ植え付けはじめているところです。

この日はいよいよ待望の牡丹の植え付けということになったわけですが、ボランティアさんはこれにもまた大変な手間をかけていました。

水はけと通気性、とくに水はけを充分にするため、牡丹の鉢土づくりにもこだわりました。

鉢の下の部分には赤土(中粒)、腐葉土、培養土、油粕、化成肥料、パーライトの6種の材料を丹念に混ぜ合わせたものを入れ、その上の部分にはこれら6種から化成肥料と油粕を除いた4種の材料を混ぜ合わせたものを入れました。

 

百花の王、牡丹が季節の広場に高貴な彩を添える日がたのしみです。

咲いたら改めてご紹介しますので、ぜひ遊びにきてください。

 

彩の丘の位置図


投稿日: 2020年2月25日

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