東京都東部7公園

セイタカアワダチソウ  -尾久の原公園-

公園のちょうど中央部分は湿地となっており、アシやススキ等がありますが、この時期になるとセイタカアワダチソウの花がものすごいです。
今年は梅雨の時期に雨が少なかった為か、湿地の比較的乾いたところには密集して咲いており、黄色の絨毯を敷き詰めたようです。

1970年代に日本に来た外来植物で、環境省が要注意外来生物に指定した程繁殖力が強く、今では北海道から沖縄まで全国で繁殖しており、在来種と競合しています。
その一方で、花の時期が比較的遅く、11月頃までは咲いているので、虫たちの貴重な蜜源にもなっています。

 

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群生して咲くので、花粉症の原因と言われていた時期もありましたが、セイタカアワダチソウはスギなどとは違い、虫媒花の為、花粉の数が少なくしかも重いので風で飛ぶことがあまり無く、現在では花粉症の原因では無いと言われています。

花自体はとてもきれいな花ですよ。


投稿日: 2017年10月18日

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