東京都東部7公園

亀戸:トベラとユリノキ

A地区児童コーナー入り口にある「トベラ」の花が咲き始めました。

 

ほんのり甘い香りのする白い花です。

 

まだ咲き初めで数が少ないので近づかないと匂いはわかりませんが、たくさん生えている旧中川沿いは甘い香りに包まれています。

 

A・B・C地区それぞれにある「ユリノキ」にも花が咲いています。

別名が「チューリプツリー」というように、チューリップのような形をした花です。

 

 

オレンジ色のラインの入った花が、葉っぱの間に見えます。

ユリノキは葉っぱの形が半纏(はんてん)の形に似ているところから「ハンテンボク」という別名もあります。

(今の時代だとTシャツとかワイシャツの方がイメージが近い感じですね)

 

先日開花をお知らせした「トチノキ」の花が満開になりました。

 

水神通り沿いから見ると円錐に直立している花序がたくさんついているのが見えます。

 

園内でたくさん見かける茶色い新芽が目立つ木は「タブノキ」です。

 

また、C地区サービスセンター前の花壇では「オオヒエンソウ(ラークスパー)」の花が咲いています。

 

キンポウゲ科の植物で、5~6枚の花びらのように見える部分は「苞(ホウ)」(ハナミズキの白い部分と同じ)で本当の花は中心にあります。

後ろにしっぽのような「距(キョ)」と言う筒状のものがあるのが特徴です。

 

距の飛び出た形が鳥の蹴爪に似ていることから「ヒバリ(lark)の蹴爪(spur)」と名がついたと言われています。

参照:HPガーデニングの図鑑

 

新緑を吹き抜ける風が気持ちの良い季節になりました。

ぜひ亀戸中央公園でいろいろな発見をしてみてください!

 

↓ 写真の木・花の場所はこちら ↓(ユリノキ・トチノキは他の場所にもあります)


投稿日: 2019年5月8日

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